意識の変容と知覚の変化WSシリーズ
生きていると言うことは、私たちが知ろうと知るまいと体内システムが環境と呼応し合い、循環し、自律的に生命を営んでいると言うこと。けれども、私たちが認識しているもの、それを仮に知覚と呼ぶのであれば、それは、過去の経験や教育されてきたもの、さらには思考的なさまざまな情報が交錯したのちに感じられるものがほとんどで、健全に向かう身体の感覚とは誤差があったり、時にその営みを阻むこともあります。この企画は、その制限された知覚を作り出している通常の社会的意識を一旦手放して、自然と私たち人間をつなぐ窓口である身体にゆだねることで、改めて自分の命の営みを感じてみる、深い休息とあらたな発見ための試みです。各回担当してくださる先生方は、ボディワーク、フィールドワーク、ドキュメンタリー映画の制作と第一線で活躍される中から、今大切なことを体験としてシェアしてくださいます。このまたとない貴重な機会、ぜひご参加ください。連続のご受講も歓迎いたします。
▶︎ 主催：atelier flow
https://atelierflow-bio.com/
▶︎ 共催：音と光
▶︎ 協力：SC∀L∃R
▶︎ 申込み&お問合せ：info@atelierflow-bio.com
詳細はこちらをクリック
| 5月15日（日） | 呼吸と声による意識の変容〜コンティニュアムより〜 講師：幸田 良隆 氏 |
|---|---|
| 7月3日（日） | 空間による意識の変容〜Yielding Embodimentより〜 講師：田畑 浩良 氏 |
| 9月4日（日） | シャーマニックな視点による意識の変容 アマゾン先住民の生活を描いたドキュメンタリー『カナルタ』上映&監督トーク 講師：太田 光海 監督 |
| 10月15日（土） | 自然との共鳴による意識の変容 （時勢に応じた内容で検討中） 講師：川口 拓 氏 |
意識の変容と知覚の変化WSシリーズ
生きていると言うことは、私たちが知ろうと知るまいと体内システムが環境と呼応し合い、循環し、自律的に生命を営んでいると言うこと。けれども、私たちが認識しているもの、それを仮に知覚と呼ぶのであれば、それは、過去の経験や教育されてきたもの、さらには思考的なさまざまな情報が交錯したのちに感じられるものがほとんどで、健全に向かう身体の感覚とは誤差があったり、時にその営みを阻むこともあります。この企画は、その制限された知覚を作り出している通常の社会的意識を一旦手放して、自然と私たち人間をつなぐ窓口である身体にゆだねることで、改めて自分の命の営みを感じてみる、深い休息とあらたな発見ための試みです。各回担当してくださる先生方は、ボディワーク、フィールドワーク、ドキュメンタリー映画の制作と第一線で活躍される中から、今大切なことを体験としてシェアしてくださいます。このまたとない貴重な機会、ぜひご参加ください。連続のご受講も歓迎いたします。
▶︎ 主催：atelier flow
https://atelierflow-bio.com/
▶︎ 共催：音と光
▶︎ 協力：SC∀L∃R
▶︎ 申込み&お問合せ
info@atelierflow-bio.com
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| 5月15日（日） | 呼吸と声による意識の変容〜コンティニュアムより〜 講師：幸田 良隆 氏 |
|---|---|
| 7月3日（日） | 空間による意識の変容〜Yielding Embodimentより〜 講師：田畑 浩良 氏 |
| 9月4日（日） | シャーマニックな視点による意識の変容 アマゾン先住民の生活を描いたドキュメンタリー『カナルタ』上映&監督トーク 講師：太田 光海 監督 |
| 10月15日（土） | 自然との共鳴による意識の変容 （時勢に応じた内容で検討中） 講師：川口 拓 氏 |
