SC∀L∃R
SC∀L∃R
2021年設立。多様なアーティストやクリエイターとの化学反応を生み出し、多角的な視点からのリサーチや試作・実験を重ねることで、未知の領域にアプローチしていく。
SC∀L∃R:scalar(英)の「1つの数値で示される定数や変数」、scala(伊)の「階段」、「全体」「存在」を表す全称記号の「∀」「∃」からなる造語。
SC∀L∃R was established in 2021. We will approach unknown areas by conducting research and experiments from various perspectives with various artists and creators.
SC∀L∃R is a coined word. It consists of "constants and variables represented by one numerical value" in scalar (English), "stairs" in scalar (Italian), and universal quantifiers "∀" and "∃" for "whole" and "existence".
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バレエダンサーとしてキャリアをスタート。2008年から活動のフィールドをコンテンポラリーダンスに移行し、創作活動を開始。その後、ダンサー・振付家としてアジア・中東・東欧などで数々の舞台や国際フェスティバルでダンスのキャリアを積む。“Seoul International Choreography Festival 2015” 第3位、審査員賞受賞。
2021年、京都芸術大学大学院芸術研究科芸術環境専攻超域プログラム修了。名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科にて講師を務める。
2021年、SC∀L∃Rを立ち上げ、領域を横断するアーティスト・コレクティブでプロジェクト単位の創作活動を開始。▷ https://yokokoike.com
バレエダンサーとしてキャリアをスタート。2008年から活動のフィールドをコンテンポラリーダンスに移行し、創作活動を開始。その後、ダンサー・振付家としてアジア・中東・東欧などで数々の舞台や国際フェスティバルでダンスのキャリアを積む。“Seoul International Choreography Festival 2015” 第3位、審査員賞受賞。
2021年、京都芸術大学大学院芸術研究科芸術環境専攻超域プログラム修了。名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科にて講師を務める。2021年、SC∀L∃Rを立ち上げ、領域を横断するアーティスト・コレクティブでプロジェクト単位の創作活動を開始。▷https://yokokoike.com

学生時代、京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動し、マルチ・メディア・パフォーマンス・グループ「dumbtype(ダムタイプ)」の立ち上げに参加。創世記のメンバーとして、音楽と音響を担当。1989 年より現在も続く日本初のドラァグクイーンイベント「Diamonds Are Forever」の主催、DJ を務め、京都METRO 他、大阪、東京などで 開催、DJ を務める。2006 年 シンガポールシアター芸術監督 Ong Keng Sen「Geisha」で、シンガポール チャイニーズオーケストラとの共演、2009 年「Diaspora」エジンバラ・フェスティバル公演 (スコットランド)、2010 年 ライティングアーティスト 高橋匡太、平田晃久らとの共同作品「CANON NEOREAL 2010」をミラノサローネ (イタリア)で発表など、2000 年以降、世界中のアーティストとコラボレートを行っている。2020 年 dumbtypeパフォーマンス「2020」に参加。ソロコンサートも精力的に行っている。

学生時代、京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動し、マルチ・メディア・パフォーマンス・グループ「dumbtype(ダムタイプ)」の立ち上げに参加。創世記のメンバーとして、音楽と音響を担当。1989 年より現在も続く日本初のドラァグクイーンイベント「Diamonds Are Forever」の主催、DJ を務め、京都METRO 他、大阪、東京などで 開催、DJ を務める。2006 年 シンガポールシアター芸術監督 Ong Keng Sen「Geisha」で、シンガポール チャイニーズオーケストラとの共演、2009 年「Diaspora」エジンバラ・フェスティバル公演 (スコットランド)、2010 年 ライティングアーティスト 高橋匡太、平田晃久らとの共同作品「CANON NEOREAL 2010」をミラノサローネ (イタリア)で発表など、2000 年以降、世界中のアーティストとコラボレートを行っている。2020 年 dumbtypeパフォーマンス「2020」に参加。ソロコンサートも精力的に行っている。
空間に共鳴する身体、概念化された肉体、感情、思考と言った制限によらない粒子の身体をマティエールに、変容、交換が起きる場、プロセスそのものを作品とする。 約20年臨床家として活動・研究。胎生期の幾何学的な成長のプロセスを基軸にした伝統的な治療技術の研究実践者。意識の移行と治癒について、また近年は“現代における安息とは何か“という根源的なテーマについて、宗教や科学とは別の、知覚の変容という観点から探究を深めている。▷ https://atelierflow-bio.com/
空間に共鳴する身体、概念化された肉体、感情、思考と言った制限によらない粒子の身体をマティエールに、変容、交換が起きる場、プロセスそのものを作品とする。 約20年臨床家として活動・研究。胎生期の幾何学的な成長のプロセスを基軸にした伝統的な治療技術の研究実践者。意識の移行と治癒について、また近年は“現代における安息とは何か“という根源的なテーマについて、宗教や科学とは別の、知覚の変容という観点から探究を深めている。

バレエダンサーとしてキャリアをスタートし、留学から帰国後、フリーランスとして更に深い表現方法を追求するべく活動の場をコンテンポラリーダンスへ移行、創作を開始。国内外の様々な振り付家との作品作りを経て、バレエで培った身体性をベースにした作品から、舞踏、演劇やファッションショーなど異なる分野へ積極的に参加する。
怪我をきっかけに、身体との向き合い方や機能性を研究。経験や知識を活かし、後進の指導にもあたっている。

バレエダンサーとしてキャリアをスタートし、留学から帰国後、フリーランスとして更に深い表現方法を追求するべく活動の場をコンテンポラリーダンスへ移行し創作を開始。国内外の様々な振り付家との作品作りを経てバレエで培った身体性をベースにした作品から、舞踏、演劇やファッションショーなど自身と異なる分野へも積極的に行う。
怪我をきっかけに、身体との向き合い方や機能性を研究。経験や知識を活かし、後進の指導にもあたっている。